奈良俣ダム
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奈良俣ダム(ならまた-)は群馬県利根郡みなかみ町(旧水上町)地先、利根川水系楢俣川に建設されたダムである。
型式は中央土質遮水壁型ロックフィルダムであり、高さは158.0m。堤高160.0mの栗原川ダム(栗原川)が建設中止となった為、利根川水系のダムでは最も堤高が高いダムとなる。現在完成しているロックフィルダムの中では高瀬ダム(信濃川水系犀川左支高瀬川)の176.0mに次いで日本で2番目の高さを誇り(2007年〔平成19年〕に完成する徳山ダム〔木曽川水系揖斐川。161.0m〕が完成すると3位となる。)。
奈良俣ダムの建設により下流にあった楢俣ダムは名称を改め、通称として広く浸透していた「須田貝ダム」となった。