浦山ダム
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浦山ダム(うらやま - )は埼玉県秩父市浦山地先、荒川水系浦山川に建設されたダムである。
ダムは当初堤高165.0mの中央土質遮水壁型ロックフィルダムとして計画されていた。
当時から日本では屈指の大ダムであったが後に事業費節減と地質調査の結果から重力式コンクリートダムへの変更が可能となり、堤高156.0mのダムとして施工されることとなった。
重力式コンクリートダムとしては奥只見ダム(阿賀野川水系只見川。電源開発株式会社。157.0m)に続き全国2番目の高さを誇り、関東地方では奈良俣ダム(楢俣川・水資源機構)の158.0mに次ぐ規模の堤高を誇る多目的ダムである。
以前は大雨で流れ来た、濁っている水をそのまま放流していたが、魚などの動植物などへの影響を考え、ダムのさらに上流からきれいな水を導水し、ダム下流にきれいな水を放水するために、清水バイパスが建設された。