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   <title>鉄砲水</title>
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   <subtitle>物造りに興味がありあり</subtitle>
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   <title>手づくりのドブロクが飲める神社</title>
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   <published>2012-01-13T04:32:35Z</published>
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   <summary>合掌造りで有名な岐阜県白川村の白川八幡神社の秋祭りは、どぶろく祭りとして有名です...</summary>
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      合掌造りで有名な岐阜県白川村の白川八幡神社の秋祭りは、どぶろく祭りとして有名です。


毎年10月16、17日の祭りには、地元の人たちの手づくりのおいしいどぶろくが飲めるので、上戸には魅力いっぱいの祭りです。


もちろん、法律上この祭りの期間だけの無礼講・・・。


これをなんとか毎日観光客にふるまうことができないだろうかと考えつづけた宮司さん。


知恵をしぼった結果、自分が毎朝お祭りをし、そのお神酒を提供するという方法を考えつきました。


・・・このグッドアイディア、地元の高山税務署と3年越しの交渉を重ね、やっと実現しました。


もっとも、量は当面さかずきに一杯ずつとのことですが・・・。


      
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   <title>どんより天気に殺人が多い？</title>
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   <published>2011-12-22T04:31:43Z</published>
   <updated>2011-12-22T20:25:09Z</updated>
   
   <summary>経験を積んだ刑事たちは、「今日は殺しがあると直感する」といいます。 ・・・それは...</summary>
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      経験を積んだ刑事たちは、「今日は殺しがあると直感する」といいます。


・・・それは蒸し暑いどんよりした天気のときなのです。


不思議なことに新聞をみてみると、殺人事件が報道される日は、2件以上起こっている場合が多いことに気づきます。


あるところで殺人があると、他のところでも殺人が起きているのです。


時を同じくして殺人があちこちで起こるのは、天候や気圧や温度など気象的なものが、人の心理に影響を及ぼし、人を殺人に追いやるということがありそうです。


もちろん、犯罪の原因はさまざまな要因が重なり合っており、社会的要因などが大きいことは常識的なこととされていますが・・・。


カミュの『異邦人』の主人公ムルソーは、自分の犯した殺人の原因を「太陽のせい」と語りますが・・・


あれも汗が目のなかに入るほど蒸し暑い日でした。


      
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   <title>対外債務の改善　4</title>
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   <published>2011-11-19T08:27:48Z</published>
   <updated>2011-11-19T20:25:13Z</updated>
   
   <summary>1984年における西欧諸国の景気上昇によって、東欧諸国の工業製品輸出の増大余地が...</summary>
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      1984年における西欧諸国の景気上昇によって、東欧諸国の工業製品輸出の増大余地が生れる可能性もあります。


しかし、これが成功するかどうかは、東欧諸国側における一層の構造調整如何にかかっています。


1983年における世界経済の活動水準は約2%上昇しました。


このゆるやかな上昇は、これまで3年連続した経済成長率の急激な鈍化を考えれば、待望の改善です。


しかし、その実績は、主要な国別グループの間のみならず、同じグループ内の各国間においても極めて不均斉なものでした。


1983年に見られた成長は、北米の急激な経済回復、いくつかの東欧諸国における若干の景気反騰、そして多くのアジア諸国における経済活動水準の上昇によるものです。


しかし、その他の地域においては、成長は極めて軟弱かつ不均斉なものにとどまりました。


1984年において、その他の先進市場経済国の経済活動水準もゆるやかに上昇するものと見込まれましたが、大多数の開発途上国にとって、見通しは引き続き暗いものとなっています。


      
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   <title>占いと呪文</title>
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   <published>2011-10-23T01:06:30Z</published>
   <updated>2011-10-25T19:31:35Z</updated>
   
   <summary> 古代エジプトでは、『死の書』の部分的な書き抜きばかりでなく、その全章にわたって...</summary>
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      <![CDATA[
古代エジプトでは、『死の書』の部分的な書き抜きばかりでなく、その全章にわたってパピルスにコピーされました。


特に『死の書』第64章からの書抜きが多かったのは、それが紀元前4300年ごろの第一王朝時代にさかのぼる古い著作である上に、全書の摘要として比較的に章句がみじかく、吟諦し易かったからです。


アラブ人たちが『コーラン』112章を書き抜いて呪文に使用するのが多い理由も、上と同様です。


日本では天台・真言等の密教でははしきりに加持・祈構をおこない、ひじょうに複雑な呪文を用います。


修験道も真言宗に準じるものですね。


殊に真言護身法と真言秘密の法は、呪文・九字・印契の三者の厳格な組み合わせになっていますから・・・


かんたんに説明することはできません。


<a href="http://www.uranai-king.com" target="_blank">電話での占いはココ</a>です。


]]>
      
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   <title>対外債務の改善　3</title>
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   <published>2011-10-12T07:27:24Z</published>
   <updated>2011-10-25T19:32:38Z</updated>
   
   <summary>開発途上国の需要は不振を極め、その対外支払い困難から、相互貿易における均衡の達成...</summary>
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      開発途上国の需要は不振を極め、その対外支払い困難から、相互貿易における均衡の達成が要求されたため、東欧諸国にとって、先進市場経済国に対する債務を返済するために開発途上国との貿易黒字をこれ以上増大させることは困難となりました。


1983年における輸出数量増加の大部分は、戦後において最も長期化した景気停滞を徐hに脱出しつつある先進市場経済国との貿易によるものです。


東欧諸国の調整努力にみられるもう一つの重要な側面は貿易の商品構成の変化です。


域内貿易においては、輸出の商品構成は相対的に安定しており、最も伸びたのは資本財および半製品です。


これとは対照的に、域外貿易相手国に対する輸出で最も力強い伸びを示したのは、逆説的に、エネルギー製品、原材料および消費財です。


消費者需要を弱め、厳しいエネルギーおよび原材料の節約、また、特に食料の国内市場における不均衡の出現を容認することを通じて輸出ドライブがかけられました。


このような政策は長期にわたり維持することは困難であるので、今後は、輸出増大は鎮静化するものとみられます。


      
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   <title>対外債務の改善　2</title>
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   <published>2011-09-21T07:26:42Z</published>
   <updated>2011-09-21T19:25:12Z</updated>
   
   <summary>ほぼ全てのコメコン加盟国は、これまでの地域経済協力メカニズムを改善し、域内経済統...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://dialog-fortbildung.info/">
      ほぼ全てのコメコン加盟国は、これまでの地域経済協力メカニズムを改善し、域内経済統合の発展目標を再検討するため、各国首脳レベルによるサミット会合の開催を支持しています。


このハイ・レベルの会合は、既に数年間にわたり準備されて来ていますが、1984年中に開催されたコメコン諸国の中長期的経済成長と貿易に対し重要な影響を与えています。


1980年代初めにとられた調整努力は、次の2つの注目すべき側面を有しています。


第1のものは輸出の地理的分布における変化です。


1981年～1982年の間、東欧諸国の輸出は域外市場、特に開発途上国へとその方向を転換しました。


1981年には、市場経済国向け輸出の縮小は開発途上国向け輸出の大幅増によって相殺されました。


これは、いくつかの東欧諸国が、先進市場経済国における景気後退に直面して、極めて活発に代替輸出市場の開発に努力したことを示しています。


この戦略は徐々に推進困難となり、1983年には維持不可能となりました。


      
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   <title>対外債務の改善</title>
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   <published>2011-08-20T07:24:37Z</published>
   <updated>2011-09-09T19:25:40Z</updated>
   
   <summary>政府債務の償還期間は銀行債務よりも長く、従って、ゆっくりと返済することができます...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://dialog-fortbildung.info/">
      政府債務の償還期間は銀行債務よりも長く、従って、ゆっくりと返済することができます。


政府保証の銀行に対する未払債務の一部は保証する政府によって身代りされたので債務構成が転換されたのみです。


いくつかの東欧諸国は銀行債務を縮小させるためサプライヤー・クレジットを利用しました。


これは、石油輸出開発途上国から得た原油を、信用ベースで、スポット市場へ再輸出するに際し特に重要な要素でした。


しかし、これらの全ての要因を考慮に入れても、東欧諸国はかなりの対外調整を達成しており、これが、東欧諸国全体の市場経済国に対する対外債務の改善に好影響を与えています。


一方、近年において、コメコンの地域経済協力メカニズム(商品およびサービスの相互交易において毎年おおよその2国間均衡を達成することが求められる)には目立った変化はあらわれていません。


東欧諸国のコメコン域内交易条件の悪化は、主として、輸出促進により吸収されました。


さらに、地域経済統合を推進し、それによって、東欧諸国のより拡大的な中期政策スタンスを支援すると言う展望はいまだ不確実な状況です。


      
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   <title>国際通信とインターネットＦＡＸ　2</title>
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   <published>2011-07-09T08:22:21Z</published>
   <updated>2011-07-09T19:25:11Z</updated>
   
   <summary>通信量の差にある単価をかけ、両者で等分するのがこれまでの精算方法でした。 日米間...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://dialog-fortbildung.info/">
      <![CDATA[通信量の差にある単価をかけ、両者で等分するのがこれまでの精算方法でした。


日米間でこれまで精算に使われていた単価は毎分0.63SDR、約91セントでした。


・・・その結果、日米間の収支は日本側の受け取りで、毎年百数十億円程度の黒字です。


つまり米国は日本に対し、日本発より多くの電話をかけていて、多くの人が<a href="http://fax.toones.jp/" target="_blank">インターネットＦＡＸ</a>を使用しているのです。


日本だけでなく米国は全世界に対し、発信超過になっており、計算料金を支払っています。


その支払い額は全貿易赤字の5%にのぼる計算になります。


自国の利用者が払った料金の中から外国にこれだけの額を支払うのは、外国事業者を米国の消費者が補助しているのと同じではないか、という論理です。


米国側の強い要求で、日米間でこの計算料金の見直しが行なわれています。


米国の主張は現在の計算料金はコストの3倍であり、これをコストに見合う水準に引き下げるべきだ、というものです。

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   <title>国際通信とインターネットＦＡＸ</title>
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   <published>2011-06-05T08:21:23Z</published>
   <updated>2011-06-07T19:27:13Z</updated>
   
   <summary>現在、米国が国際通信で外国から受け取る収益と外国に支払っている費用の差額・・・ ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://dialog-fortbildung.info/">
      <![CDATA[現在、米国が国際通信で外国から受け取る収益と外国に支払っている費用の差額・・・


つまり、通信における国際収支は約50億ドルの赤字です。


国際通信は原則として、発信国の事業者が通信料金を受け取ります。


しかし、国際通信は相手国の事業者と接続して初めて通話が成立します。


相手国の設備も利用するわけで、その費用はどうやって支払ったらいいのか、という問題があります。


その反対に、相手国も米国に国際電話をかけてきます。


その場合、同じように米国の通信設備を利用しています。


<a href="http://fax.toones.jp/" target="_blank">インターネットＦＡＸ</a>も同じですが、お互いに利用しあうのですから、どこかで精算する必要があります。


この精算に使われるのが国際計算料金です。


2国間で国際通信料金の精算をするには、どっちが多く電話をかけたかが問題です。


発着信が同じなら精算する必要はありません。

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   <title>自然の価値　4</title>
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   <published>2011-05-26T03:04:06Z</published>
   <updated>2011-05-26T19:25:16Z</updated>
   
   <summary>保全生物学・保全生態学は、そのようにヒトにとってきわめて多様な価値をもつ、生物多...</summary>
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      保全生物学・保全生態学は、そのようにヒトにとってきわめて多様な価値をもつ、生物多様性を守ることを明確な目標とする研究分野です。


さて、ここで強調しておきたいことは、保全生物学の発展に力を尽くした研究者たちは、伝統的な自然資源管理にかかわる応用生態学の研究者ではないということです。


社会生物学の創始者として日本でもよく名が知られているE・O・ウィルソンをはじめ、その大部分が、進化学、生態学、遺伝学、動物学、植物学など、野生生物を研究対象とする基礎生物学出身の研究者たちです。


彼らは、生物を利用するための研究ではなく、知的関心に基づいて動植物の生態や進化に関する基礎研究を行っているうちに、現在の生物的自然が置かれている厳しい現状に直面し、卿アカデミックな社会から外へ向かって行動を始めました。


彼らを行動へと駆り立てたのは、研究対象とする種や、それより上の生物学的階層の実体と学問的に真剣に向き合うなかで培われた


「ヒト以外の種もヒトと同じように生物進化の産物であり、それぞれが固有の価値をもっている」


・・・という確信です。


この第三の倫理感に基づく意識は、専門的な研究者に限らず、ナチュラリストとして自然に向き合う者にも広く共有される意識です。


      
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   <title>自然の価値　3</title>
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   <published>2011-04-26T03:03:09Z</published>
   <updated>2011-05-25T08:24:01Z</updated>
   
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      「自然は、有用な種、有害な種、そのどちらでもない種、というように、ヒトの都合でラベルを貼られる種の乱雑な寄せ集めではない」


「生態系は構成要素それぞれが特異的にかかわり合う複雑なシステムであり、それぞれの種が全体に寄与する要素として重要である」


「ヒトも他の生物も同じように進化の産物であり、決して神を形取った像ではないとしたら、ヒトと同じようにすべての種が固有の存在価値をもっているはずである」


・・・などの表現に、その考え方の特徴が表れています。


ムーアは宗教的な意味での種の平等を説きましたが、レオポルドは生態的な意味での種の平等を説いたのです。


ピンコットにあってはヒトと自然は対立するものであったが、レオポルドはヒトも他の種も同じ地球を構成するチームの一員とみています。


そして、ヒトにはもちろん自然を利用したり管理したりする権利があるが、他の種や生態系全体の固有の価値を認めたうえでその権利を行使する責任がある、と考えるのです。


保全生物学のリーダー格の研究者によって、野生生物の危機の現状を広く社会に訴えるためにつくられた「生物多様性」の概念・・・


これは、今、ヒトが自然に認めているこれらすべての倫理観に基づく価値を担う実体です。



      
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   <title>自然の価値　2</title>
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   <published>2011-03-26T03:02:25Z</published>
   <updated>2011-05-25T08:24:01Z</updated>
   
   <summary>自然は、宗教的なもの精神的なものも含め、ヒトの何らかの役に立つから価値があると考...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://dialog-fortbildung.info/">
      自然は、宗教的なもの精神的なものも含め、ヒトの何らかの役に立つから価値があると考えます。


それに対して、進化的生態的固有倫理では、ヒトの利用のための価値という範疇には納まらない自然の価値を重んじています。


その価値観は、ダーウィンの進化論に兆すものです。


生態学や進化学の科学としての発展に伴って、この価値観は大きく成長しました。


ヒトの存在とはかかわりなく、この地球上には多様な生物が進化しました。


それには、自然選択による適応進化が大きな役割を果たし、生物の進化と多様化は地球の歴史をきわめて独自なものとしています。


そのかけがえのない地球の歴史、生命の歴史、進化の歴史を尊ぶというのがこの倫理観です。


A・レオポルドの著作は、この第三の倫理観を意識化するうえで大いに役立ちました。


      
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   <title>自然の価値</title>
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   <published>2011-02-26T04:01:09Z</published>
   <updated>2011-05-25T08:24:02Z</updated>
   
   <summary>資源としての自然の価値・・・ つまり、利用できる自然の価値のなかには、美学的な価...</summary>
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      資源としての自然の価値・・・


つまり、利用できる自然の価値のなかには、美学的な価値や宗教的な価値も含まれます。


ヒトは、その身体も魂も自然をよりどころにし、それを資源として生きています。


この倫理では、ヒトを中心にして考えられる、あらゆる資源としての自然の価値を重視します。


したがって、その実践的な目標においては、ミューアたちの意見も尊重し、ある程度の面積については原生的な自然の保護も考慮しました。


林業や牧場の経営主体など、一部の人々の利潤追求によって自然が過度に搾取され変質してしまった過去の歴史を憂い、自然資源は、政府によって所有され、管理される必要があるとも主張しました。


その意見はミューアの意見とともに、広大な面積の国立公園の設置など、実際に政策に取り入れられました。


ロマン主義的超絶主義保護倫理、資源保全倫理のいずれもが、人間中心の考え方です。


そこで強調されている自然の価値は利用価値です。


      
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   <title>地中海世界の成りたち　9</title>
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   <published>2011-01-06T08:52:21Z</published>
   <updated>2011-05-25T08:24:02Z</updated>
   
   <summary>ギリシア人はフェニキア人と対抗しながら、地中海と黒海のほぼ全域にわたって活動しま...</summary>
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      ギリシア人はフェニキア人と対抗しながら、地中海と黒海のほぼ全域にわたって活動しました。


その活躍ぶりは今の地図上にもギリシア語起源の都市名をあちらこちらに留めていることからも推測できるでしょう。


ここに、新参のギリシア人が、フェニキア人と地中海世界を分け持つ勢力に成長しました。


地中海世界のこのような形勢に大きな一石を投じたのは、ペルシア帝国の発展でした。


この国はペルシア湾東岸に近いペルシス(現在のファールス)地方に台頭したイラン系のペルシア人が建てたものです。


始祖の名にちなんでアケメネス朝といいます。


アッシリア帝国の崩壊後に覇を競ったメディア、リュディア、新バビロニア(カルデア)、エジプトの四大国を次々に倒していきます。


BC6世紀末のダリウス1世(大王)のときには、西は地中海の東岸地方から東はアム川、インダス川のほとりに及ぶ一大帝国にのしあがりました。



      
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   <title>「旅の守護神」</title>
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   <published>2010-12-20T02:21:22Z</published>
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      沖縄ツアーに行ったときに、面白い話を聞きました。


昔、旅に出る人たちは、「姉妹」の「うなじ」の髪の毛を守り袋に入れ、或いはその手巾を貰って旅立つ風習がつくられたのです。


旅に出る命令は、一年ほど前から出されたので、その家では、板で船形をつくって竹竿に吊し、空高くかかげました。


これを風旗とも、信旗ともいったそうです。


航海の安全を祈願する意味もふくまれて、ぶじ旅を終え、船が帰ってくるまでこの船形はかかげられました。


それと同時に、普天間権現をはじめ、方方の神々に祈願をかけて、航路の安全を祈りました。


おみなりの手巾　(姉妹の手拭は)


まぼるかみだいもの　(わが守護神なれば)


引きまわち給われ　(我を守護し給え)


大和までも　(日本に行ってまでも)


・・・と旅立ちのお祝の歌にもうたわれたのです。


      
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