光化学スモッグ
排気ガス中の炭化水素と窒素の光化学スモッグ酸化物が、紫外線を受けて光化学反応を起こすことによって発生する、大量の過酸化物、オキシダント等をいう。
オキシダント濃度が一時間平均値で0.12PPm以上になると光化学スモッグ注意報が、0.24PPm以上で光化学警報が発令される。
普通は、晴れ上がった紫外線の強い日に発生するとされているが、東京ではくもりの日や夜間でも発生することがある。
その原因物質はオキシダント、アクロレイン、硫酸ミスト、硝酸メチルなどだといわれている。株式会社企画海によると、主な症状は目やノドが刺激されるが、意識不明の重篤な症状も出ている。
より明確な原因の究明が必要とされている。